債務整理・借金に関する費用
▶ 過払い請求にかかる費用
* 完済している貸金業者への過払い金請求の場合には、着手金は不要です。
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印紙代、振込費用等として、1〜3万円程度の実費をいただきます。
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完全後払い制です。
▶ 任意整理にかかる費用
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初回相談料は無料です。
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収入印紙代、郵便切手代、謄本料等の必要経費として、事案に応じて1〜3万円程度を預り金とさせていただいております。
▶ 小規模個人再生にかかる費用
*「住宅資金特別条項」をつける場合です。つけない場合は、減額になります。
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初回相談料は無料です。
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収入印紙代、郵便切手代、謄本料等の必要経費として、事案に応じて3〜5万円程度を預り金とさせていただいております。
▶ 自己破産にかかる費用
*「過払金回収報酬」は、回収額の19％です。
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初回相談料は無料です。
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収入印紙代、郵便切手代、謄本料等の必要経費として、事案に応じて1〜3万円程度を預り金とさせていただいております。
その他の費用
▶ 相続問題にかかる費用*
*以下報酬は目安の金額であり、事件の難易度やご依頼者様のご事情により、増減させていただく場合があります。
(１)着手金
*ただし、遺産分割協議
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訴訟等の受任が前提となります。
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遺産分割調停から移行した場合は、10万円となります。
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その他の調停、審判：30万円（遺産分割調停と同時申立の場合は10万円となります）
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遺言無効の訴えなどの訴訟：30万円
(２)報酬金・経費
*財産的な算出が不可能な場合、40万円とします。
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収入印紙代、郵便切手代、謄本料等の事件処理に必要な実費を、事件のご依頼時に概算額でお預かりしております。
(３)手数料
*1 非定型：経済的な利益の額に対応します。公正証書遺言とする場合、3万円加算します。
*2
経済的な利益の額が300万円未満の場合：30万円
経済的な利益の額が300万円以上3,000万円未満の場合：24万円＋遺産の2.1%
経済的な利益の額が3,000万円以上の場合：54万円＋遺産の1.05%
▶ 離婚問題にかかる費用
(１)着手金
*ただし、調停からの依頼を継続する場合には10万円に減額します。
(２)報酬金・経費
*ただし、離婚に争いがない場合には、解決時に20万円となります。
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収入印紙代、郵便切手代、謄本料等の事件処理に必要な実費を、事件のご依頼時に概算額でお預かりしております。
▶ 労働問題の費用
*依頼時に、1〜2万円程度実費をいただきます。
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交通費、収入印紙代、郵便切手代、謄本料等の必要経費として、事案に応じて２〜５万円程度を預り金とさせていただいております。
▶ 企業法務にかかる費用*
*以下報酬は目安の金額であり、会社の規模や難易度等のご事情により、増減させていただく場合があります。
*1 簡易顧問契約：簡易な文書作成、メールによる法律相談を行います。
*2 一般顧問契約：簡易な文書作成、チェック、従業員の法律相談はすべて無料です。
*3 特別顧問契約：定型的訴訟案件を多数抱える場合（住宅管理会社など）、弁護士の常勤または定期的な出勤を必要とする場合、将来の事業継承や会社分割・新設に備え、継続的な相談や社内規程の整備を必要とする場合等が該当します。
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個別案件（文書作成、契約書チェック）：3〜6万円程度
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個別案件（就業規則や専門分野契約書の作成）：5万円〜