船橋リバティ法律事務所
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債務整理・借金に関する費用
過払い請求にかかる費用
着手金
完済している貸金業者への過払い金請求の場合にはなし
現在取引がある(約定残金が残っている)場合には1社につき30,000円
報酬金
過払い金回収額の19%
経費
日当 1出廷につき5,000円
注1:別途消費税が加算されます。
注2:別途、印刷代・振込費用等として1~3万円程度の実費をいただきます。完全後払いです。
任意整理にかかる費用
着手金
権者1社につき30,000円
報酬金
過払い金回収報酬:過払金を回収した場合、回収額の19%
減額報酬 なし
経費
日当 1出廷につき5,000円 (過払い請求をした場合のみ)
月額5.000円からの分割払いも可能です。
注1:別途消費税が加算されます。
注2:別途、印刷代・振込費用等として1~3万円程度の実費をいただきます。完全後払いです。
小規模個人再生にかかる費用
着手金
250,000円
報酬金
200,000円
(住宅資金特別条項を付ける場合は50,000~100,000円を加算)
経費
日当 1出廷につき5,000円
月額30.000円からの分割払いも可能です。
注1:別途消費税が加算されます。
注2:別途、印刷代・振込費用等として1~3万円程度の実費をいただきます。完全後払いです。
自己破産にかかる費用
着手金
200,000円
報酬金
免責報酬:免責決定を得た場合100,000円
過払金回収報酬:過払金を回収した場合、回収額の19.0%
経費
日当 1出廷につき5,000円
月額5,000円からの分割払いも可能です。
注1:別途消費税が加算されます。
注2:別途、印刷代・振込費用等として1~3万円程度の実費をいただきます。完全後払いです。
その他の費用
相続問題にかかる費用
着手金
・相続前調査・交渉(財産の有無、相続人の有無の調査。ただし、調停・審判・訴訟等の受任が前提となります) 150,000円
・遺産分割協議 250,000円
・遺産分割調停 300,000円
・遺産分割審判 400,000円
※遺産分割調停から移行した場合は100,000円となります。
・そのほかの調停、審判(寄与分に定める調停・審判等) 30,000円
※遺産分割調停と同時申立の場合は100,000円となります。
・遺言無効の訴えなどの訴訟 300,000円
報酬金
・経済的利益により異なります。
財産的な算出が不可能な場合、400,000円とします。
手数料
・遺言書作成 定型 100,000円
非定形:経済的な利益の額に応じて定めます。
※公正証書遺言とする場合 上記に30,000円を加算します。
・遺言執行
経済的な利益額が300万円未満の場合 30,000円
300万円以上3000万円未満の場合 240,000円+遺産の2.1%
3000万以上の場合 540,000円+遺産の1.05%
・相続放棄 100,000円
経費
日当 1出廷につき10,000円
注1:別途消費税が加算されます。
注2:収入印刷代、郵便切手代、写料等の事件処理に必要な実費を、事件のご依頼時に概算額でお預かりしています。
注3:上記報酬は、あくまで目安の金額であり、事件の難易度やご依頼者様のご事情により、増減させていただく場合があります。
離婚問題にかかる費用
着手金
・交渉 100,000円~
・調停 250,000円~
・訴訟 300,000円~
ただし調停から依頼の継続する場合は100,000円に減額
報酬金
・離婚成立または不成立 400,000円
ただし離婚に争いが無い場合には解決時に200,000円
・そのほか、親権・養育費については解決時に100,000円が目安
・財産分与・慰謝料等については、経済的利益の15%以下を目安とする
経費
日当 1出廷につき10,000円
注1:別途消費税が加算されます。
注2:収入印刷代、郵便切手代、写料等の事件処理に必要な実費を、事件のご依頼時に概算額でお預かりしています。
注3:上記報酬は、あくまで目安の金額であり、事件の難易度やご依頼者様のご事情により、増減させていただく場合があります。
労働問題の費用
残業代請求
着手金:0円
報酬金:経済的利益の20%及び5万円
(依頼時に1~2万円程度実費をいただきます。)
不当解雇
着手金:200,000円~
報酬金:経済的利益の10%~15%程度
注1:別途消費税が加算されます。
注2:収入印刷代、郵便切手代、写料等の必要経費として、事案に応じて2~5万円程度を預り金とさせていただいております。
企業法務にかかる費用
起業サポート
30,000円~
顧問契約
簡易顧問契約(簡易な文書作成・メールによる法律相談)
月30,000円
一般顧問契約
(簡易な文書作成・チェック・従業員、社員の法律相談は全て無料)
月50,000円
特別顧問契約
月100,000円以上(応相談)
・定型的訴訟案件を多数抱える場合(住宅管理会社など)
・弁護士の常勤または定期的な出勤を必要とする場合
・将来の事業継承や会社分割・新設などに備え、継続的な相談や社内規模の設備を必要とする場合
個別案件
文章作成、契約書チェックなど
30,000~60,000円程度
就業規則や専門分野契約書の作成
50,000円~
注1:別途消費税が加算されます。
注2:上記報酬はあくまで目安の金額であり、会社の規模や難易度等の事情により増減させていただく場合がります。
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