top of page
船橋リバティ法律事務所
047-401-3150

交通事故

交通事故における弁護士の役割
示談金額は妥当ですか
交通事故にあった場合、相手方の保険会社から示談金額が提示されます。何度かやりとりをして「これ以上は出せません」との言葉に、そんなものかなと首をかしげながら免責証書にサインしようとしていませんか?
ちょっと待って下さい。その示談金額は本当に妥当な金額でしょうか?
まずは弁護士に相談を
免責証書にサインをしてからでは、示談金額の増額はできません。保険会社から示談金額を提示されたら、その時点で弁護士にご相談下さい。裁判基準と照らして、妥当な金額かアドバイスさせていただきます。
当事務所は、交通事故の相談は無料です(初回30分)。
弁護士による解決
受任した場合、保険会社との交渉はすべて弁護士が行います。この時点で、保険会社の態度が軟化することも多く、裁判基準による金額での示談に至る場合もあります。もし示談に至らなかった場合は、訴訟により裁判基準での解決を目指します。
交通事故問題の解決の流れ
治療・調査
外傷や痛みがなくても、何があるか分かりません。必ず診察してもらいましょう。また、事故後早い段階で診断書を作成してもらうことは証拠として重要です。診察料・交通費の領収書もきちんと保管しておきましょう。
STEP
1
余談交渉
保険会社、または相手方と交渉。
→双方合意すれば、示談成立
→提示金額等に不満がある場合、訴訟提起を検討
訴訟
過失割合、損害について立証。
賠償額の決定